頭痛診療とともに歩んだ1年

2026.02.19

みなさま、こんにちは。

院長の松田です。

東京頭痛脳神経クリニックは2026年2月3日、開院から1年を迎えました。昨年の2月、内覧会の際には、スタッフみんなで「脳神経外科のクリニックです!よろしくお願いします!」と、行きゆく方々にティッシュを配布していました。受け取ってもらえると嬉しかったのを覚えてます。あれからもう1年…あっという間だったなと思います。オープンしてしばらくは、待合室はガラガラで、ずっとこのままだったらどうしようかと心配していました。しかし、今では、待合室には診察を待つ患者さんの姿が多い日が増え、ガラガラだった様子をご存知の患者さんたちから「随分混んできたね」と驚かれることもあります。当院では、頭痛の治療のために通院されている患者さんが多くいらっしゃいます。この1年間、普段から痛みを我慢して仕事や勉強、家庭のことをされている方々が本当に多いのだな、とあらためて実感しました。神田駅近くでお勤めの方で、辛い頭痛をなんとかしたい、と仕事の合間をぬって受診に来られるも、時間がなく急いで仕事に戻らないといけない!と診察前に帰られてしまう姿を時々見受けます。頭痛が酷くならないといいな…と思うとともに、患者さんが増え、検査や診察まで待ち時間が長く、申し訳ない気持ちもあります。しかし、適切な診断、治療のためには問診が不可欠です。頭痛のタイプはざっと300種類以上あり、特に頭痛問診で患者さんから痛みの詳細や伴う症状の有無を聞き出す必要があり、診断のためには問診が全て、といってもいいくらいです。問診である程度絞り込みをし、頭の検査は他に痛みの原因がないかを確認するものになります。「検査したら全てがわかる」わけではありません。看護師の問診、診察室でさらに医師から確認の問診を行うために時間を要してしまいます。患者さんからの要望にも応えたい、でも診察に手を抜きたくないと日々考えています。先日、治療を開始し、昔からの頭痛が減った患者さんから「もっと早く来れば良かった」という言葉をいただき、私自身、励みにもなり、本当に嬉しく思いました。頭痛のみでなく、頭痛以外の症状でお悩みの患者さんも沢山いらっしゃいます。1年前の内覧会に来られて以来、当院に通院されている患者さん方、以前に勤務していた病院で担当していた患者さん方やホームページをみて受診された患者さん方がいます。今後も邁進して参りたいと思いますので、引き続き、どうぞよろしくお願い致します!そして、新たにこのホームページを覗いた方々にも、笑顔になっていただけたらと思っています。

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