当クリニックではMRI・CT・超音波・単純X線撮影(レントゲン)検査を行っております。
AIよるノイズ除去を使用した静音MRIをはじめ最新の装置により、鮮明な画像と的確な検査報告書をご提供することで地域医療の活性化を図りたいと考えています。

AiCEによる高画質化
Pianissimoによる静音化



AiCE(Advancded intelligent Clear IQ Engine)という、ディープラーニングを用いたAIによる技術により高画質化をしています。
その効果は凄まじいもので、画像例※1のようにノイズが非常に低減されており、画質に向上がわかるかと思います。






MRIといえば騒音。控えめに言っても「音がうるさい」検査でした。
これは撮影時に機械が振動する音でありMRIの構造上ある意味、仕方のないものでした。
しかし、当クリニックで導入しているMRI装置は、Piannisimo Zen機構※1によりハードウェアレベルでその音をカットしています。
他メーカーで無音をうたっている製品もありますがそれはソフトウェアレベルであり、しかもそれは一部でのみで全ての撮影に対応しているわけではありません。
当クリニックの装置では前述した通り、ハードウェアで静音化をしているため全検査で“静か”です。その効果は必須出会った耳栓やヘッドホンがいらないほどです※2。(当院でも無音の検査もあります)
※希望により耳栓の対応をいたします
CTはX線を使用するために、当然ではありますが被ばくをしてしまいます。また一般的にCTは被ばくが大きいのが問題点でもありました。
しかしながら、被ばくを抑えようとX線の出力(線量)を必要以上に低くしてしまうと、ノイズの多い「ざらざら」とした画像になってします。その結果、診断に必要な情報が得られず病変がわからない、といった危険性がでてきます。
X線を使用した検査は、年々低被ばく化が求められています。そこで新しい技術を使用することで、画像を保ちつつそのノイズを改善(=低被ばく化)することができます。
その一つがAIDR3D Enhanced※1になります。これは生データベース処理プロセスへのNPSモデル搭載や、各種パラメータの改良で、コントラスト差の少ない領域でのノイズやストリークアーチファクトを低減します。画像粒状性の改善、空間分解能の劣化も抑えることが可能です。 これにより被ばくを抑えつつ、高画質を得ることが可能になっています※2。
※1 AIDR3D Enhancedの仕組み
※2 ノイズ低減の効果
被ばくを抑え、高画質を得る手法のもう一つの方法であり、さらに強力な手法が当院のCTに搭載されているAiCE(エイアイシーイー)になります。
AiCEはAI技術の一つであるディープラーニングにより、ノイズ成分と信号成分を識別する処理を行い、空間分解能(細かさ)を維持したままノイズを選択的に除去します。
これによりさらに低被ばく化と高画質を両立することが可能になります。
AiCEはノイズ成分と信号成分を識別する処理を行い、空間分解能(細かさ)を維持したままノイズを選択的に除去※1します。
これにより低線量でも安定した画像※2を得ることが可能になります。
※1 AiCEと従来手法との比較
※2 AiCEを用いた画像
Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略で、磁力と電磁波の力によって撮影します。 体内に普通にある水素原子核の状態を、電磁波による磁気共鳴現象によってみることで画像を得ることができます。
CTとは異なり、輪切り画像(軸位断)以外にも、体の正面や横からの画像(冠状断・矢状断)も直接得ることができます。
検査時間はCTより長く、造影剤を使用しない(単純)検査でおおむね約20〜30分と長いですが、X線を使用しないため被ばくの心配はいりません。
Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略であり、X線を使用して人体の輪切り画像(軸位断)を得ることができます。X線を出すX線管と、X線を受ける検出器が、体の周りを周りながら撮影をしていきます。
1枚あたり0.5mmという薄いスライスの画像を撮影でき、それを重ねることで体の正面や横から見た画像(冠状断・矢状断)や、立体的な画像(3D)を作成することができます。
検査時間も造影剤を使用しない(単純)検査であれば、頭部で約1分、腹部〜骨盤であれば10数秒と短時間で撮影することができます。